令和6年度の学校サポーター登録の手続きが、3月14日(木)・15日(金)・18日(月)・19日(火)の4日間、川崎市教育会館、
第1・2会議室で行われました。
[研修会]
・サポーターとして、川崎市教育委員会の指定する研修会に参加します。(年2回)
・令和6年度の研修会です。各回の2日間4開催のうち都合のよい開催に参加します。
第1回 7月17日(水) 午前 9:30~12:30 (受付 9:00~)
終了しました 午後 13:30~16:00 (受付13:00~)
24日(水) 午前 9:30~12:30 (受付 9:00~)
午後 13:30~16:00 (受付13:00~)
【会 場】 川崎市教育会館に変更となります
第2回 10月29日(火) 午前 9:30~12:30 (受付 9:10~)
午後 13:30~16:00 (受付13:10~)
10月30日(水) 午前 9:30~12:30 (受付 9:10~)
午後 13:30~16:00 (受付13:10~)
【会 場】 川崎市教育会館に変更となります
変更等あった場合はこの紙面にてお知らせいたします
認定特定非営利活動法人
教育活動総合サポートセンター
不登校などの子どもたちを支援する川崎市高津区にあるNPO法人のホームページです
2024年度版
※配置後は必ず年2回の学校サポーター研修会に出席してください。
令和6年度 第2回サポーター研修会の様子から 10/29(火)・30(水)
・児童生徒への教育活動支援に関心と理解があること。
・教員の補佐であることを自覚して守秘義務を守り、人権意識を持ち、良識ある行動をとれること。また、学校から
推薦される方。
・心身ともに健康であること。
登録のための作業の様子
・謝金として、1回の配置(勤務)につき4,800円(交通費込み)が支払われます。
・その月の活動(勤務)回数分が、翌月24日に、川崎市教育委員会から銀行口座に振り込まれます。
(明細書はありません。通帳で確認してください。)
本日の研修のアンケートを
提出して終了。お疲れ様。
講師が用意された
資料はこちらから
担当者の確認を経て登録完了です。
継続登録の方の登録申請書
作成の様子。
新規登録の方の説明と登録申請書作成の様子。
サポーター配置担当者からの連絡(左)
学習支援担当者からの連絡(右)
特別支援教育サポーターの役割と心構え スライドショー
講話に聞き入る参加者
アンケートやご意見などを記入・
提出していただき研修を終了。
クリックで拡大します
挨拶 特別支援教育センター 滝口 室長(左)
市教育委員会 支援教育課 近藤課長(右)
講師 (左) 齋藤指導主事
(右) 榎本指導主事
・自身の傷害、配置先への損害等の補償できる傷害保険及び賠償責任保険に加入します。
◎面接は、認定NPO法人教育活動総合サポートセンターで行います。⇒
※1 各種証明書等が必要なときは、当センターに問合せください。
※2 令和6(2024)年分の「源泉徴収票」は令和7年1月下旬に、ご自宅に郵送します。
※3 次年度(2025年度)のサポーターの手続日(継続、新規)の日程を、※2と一緒に郵送します。
令和6年度のサポーター登録の様子
近くの方と自己紹介の様子
全体の指示が苦手な子どもの支援についての話し合い
じっとしていることが苦手な子どもの支援についての話し合い
支援を必要とする児童・生徒数の推移
会場の川崎市教育会館
サポートセンター
松井副理事長挨拶
本日のテーマ
サポーター登録の方はサポートセンター宮ノ下へ事前の連絡をとり、直接おこし下さい。
サポーター配置担当者からの連絡と
学習サポーター担当者からのお願い
サポーターとしての悩み等を、近くの方と話し合いを・・
エスユーピーピーオーアールティハイフン39シーアール@エスティエイアール.オーシーエヌ.エヌイー.ジェイピー
様々な行動を起こす児童・生徒への対処方で意見交換しています。
右の課題で周囲の方と
意見交換しています。
ワークシートの課題
クリックで拡大します。
只今準備中です
会場の入口
会場の川崎市教育会館
2階大会議室使用 会場表示
10月29日(火)
総合教育センター
教育相談センター
松田 室長挨拶
10月30日(水)
市教育委員会
支援教育課
近藤 課長挨拶
受付の様子
田中理事長挨拶
[研修レポート]
・研修として年に2回、活動を通しての研修レポートを提出します。
・令和6年度は10月と3月に予定しています。
※研修会及びレポート提出の連絡(通知)等は、学校(教頭先生)を通して行います。
ワードで書かれる方はこちらからダウンロードして下さい。 前期用を掲載しています。
Google Chromeからダウンロードされる方はセキュリティ強化の関係で
複数回この作業を行うとダウンロードが可能です。
※サポーター応募資格は、教育活動支援に関心、理解のある方、大学生、教員を目指して学習されている方、教員経験のある方。または学校からの推薦された方です。(教員免許状は無くても構いません)
サポートセンターへ直接お越しの方右下の面接会場マップをご覧下さい
講師の講義に熱心に耳を傾ける
サポーターの方々
講師 総合教育センター
学習相談センター
井尻 指導主事
本日の研修のねらいは・・・。
自己紹介を兼ねて、隣の方と所属や仕事で普段感じていることを・・
①特別支援学級の指導の充実に向け、学校生活上の介助や学習活動の支援。
②通常の学級等、児童生徒へのきめ細やかな学習支援や相談の充実。
③学校における指導力の向上と教育環境整備。
を図るために、川崎市立学校の要請に応じて教育委員会が学校サポーター
(有償ボランティア)を配置します。
川崎市教育委員会の ①特別支援教育サポート事業 ②教育活動サポーター配置事業の 二つの学校支援事業(以下、
学校サポーター)をNPO法人教育活動総合サポートセンター(以下、サポートセンター)が受託し行います。
・学校サポーターは大学生や地域の方、教職経験者等から広く募集します。
・学校(校長)が、本人の意識や資質、業務内容について面接等で確認し決定します。
・決定の前後に、サポートセンターへ事務に関する書類を提出(手続)をします。
・活動期間は1年間(年度)です。継続する場合は、再手続をします。
・4時間程度を1回の配置(勤務)とします。(出勤簿は午前、午後で押印します。)
・活動(勤務)日、活動回数は、配置校(校長・教頭)との面接等で相談、確認します。
・学校サポーターは、学校(校長)の管理下で活動します。
・児童生徒への教育活動支援に関心を持ち、よき理解者であることを心がけます。
・活動は学校により様々です。教職員との適切な連携を取り活動します。